富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
次に、議案第8号、9号、これも個人情報の保護に関する法律施行条例に関するものですけれども、8号については、自治体における審議会への諮問対象を限定するとともに、国の個人情報保護委員会からの自治体への監視、勧告も定められていることから、やはりこれも国の縛りがしっかりとされているということで、議案第8号、9号にも反対いたします。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 次に、戸村喜一郎君。
次に、議案第8号、9号、これも個人情報の保護に関する法律施行条例に関するものですけれども、8号については、自治体における審議会への諮問対象を限定するとともに、国の個人情報保護委員会からの自治体への監視、勧告も定められていることから、やはりこれも国の縛りがしっかりとされているということで、議案第8号、9号にも反対いたします。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 次に、戸村喜一郎君。
◎教育部長(岡田賢太郎) 今お話しした「将来に向けた学校のあり方に対する基本指針」の中で、学校再編の内容や時期など、具体的事項を定める学校再編計画の策定について、市と市の外部諮問機関であります館山市学校再編調査検討委員会において決定することとしております。
次に、第18条の審査会の調査権限に勧告という記載がないが、是正勧告はできないのかとの質疑に対し、審査会は審査請求の諮問に対して調査、審議を行い、答申をする役割であるとの答弁がありました。 続いて、議案第6号に係る主な質疑を要約して申し上げます。第7条で追加した第2項の2については、これを開示するのかしないのかとの質疑に対し、第7条の各号は不開示情報を定めている。
国の次期教育振興基本計画策定の諮問内容を考えまして、その内容から今学校で学ぶ子供たちが社会の中心になって活躍する2040年以降の社会を念頭に置く、そしてその社会の中で市民一人一人が活躍できるように教育の果たすべき役割を明らかにすると、その2点に私ども教育委員会は注目をしました。 今お話ししましたことに加えまして、本市の計画策定の土台としましては、現在5つの視点を挙げて検討をしております。
進捗状況につきましては、他市の状況把握に努めているところであり、令和4年11月8日に開催いたしました図書館協議会に印西市立図書館の運営の在り方について諮問したところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 再質問の①です。 図書館協議会に印西市の図書館の運営の在り方について諮問したという答弁です。
学校適正配置審議会に諮問されているとお聞きしますが、もうこの際大なたを振るうぐらいのことをやらないと解決できないのではないかと思っています。
◆18番(金丸和史) 福岡県の小郡市を紹介したのですけれども、ここは実は直営していたものを指定管理にして、また直営に戻したというちょっと珍しいケースの内容だったわけですけれども、特にそういう意味で視察をしたかったなというふうな思いがあって行ったわけですけれども、そういった中で、今後教育委員会としてどういうふうに考えていくかということになるわけですけれども、②の図書館協議会、これ諮問するという、どういうことなのか
自治体における審議会への諮問対象を限定するとともに、国の個人情報保護委員会から自治体への監視・勧告も定められています。 法による共通ルール化の最大の目的としては、匿名加工情報制度によるオープンデータ化と、情報連携を自治体に行わせることが目的ではないかと思っています。
日程第22 議案第18号 財産の取得について日程第23 議案第19号 事業契約の変更について日程第24 議案第20号 指定管理者の指定について日程第25 議案第21号 指定管理者の指定について日程第26 議案第22号 指定管理者の指定について日程第27 議案第23号 指定管理者の指定について日程第28 議案第24号 指定管理者の指定について日程第29 議案第25号 指定管理者の指定について日程第30 諮問第
パブリックコメントを経て基本方針を策定いたしましたが、それらのご意見も参考にし、再編に着手すべき学校の選定や方向などについて、今後設置を予定しております審議会に諮問し、検討を進めてまいります。
下水道使用料の改定については、経営状況を踏まえ審議会に諮問いたしましたが、議会への報告については答申を受け、市の方針として内容が決定した状況で実施することとしておりました。今後は段階に応じて、議会に対し丁寧に説明をしてまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 せっかくの上下水道部の改善努力も見えるようにしないと、市民の理解は得られません。
本定例会の一般質問については、議会運営委員会に諮問・協議の結果、通告のあった7名の方々を2日間の範囲として、本日4名、9月16日に3名とすることといたしました。よって、本日の日程は、そのように取り計らうことにいたしたいと思います。 この際申し上げます。一般質問については、重複する事項は避け、円滑に議事を終了することができますよう御協力をお願いいたします。
山武市では、個人情報保護審査会への諮問を経て、令和4年第4回定例会において、個人情報保護法の施行条例を新規条例として提案する予定でございます。 条例の内容につきましては、個人情報保護法の目的として位置づけられる個人の権利・利益の保護と、個人情報の有用性にのっとったものを規定します。具体的には、法から委任された手数料の取決めなどが挙げられます。
ただし、仮に国家戦略特区の指定を受けた後でも、規制緩和の活用に当たっては、具体的な事業計画、国家戦略特区の諮問会議の審査を受ける必要があるということでございます。 また、その状況ですが、国の特区戦略会議の審査を経て、法令が改正される必要がありますので、その前段階として、現在、民間有識者が主導するワーキンググループにより、調査・検討が行われるというところでございます。
また、10月には最終の追加指定のため、都市計画審議会において諮問を行う予定でございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 〔福祉サービス部長 和田浩史登壇〕 ◎福祉サービス部長(和田浩史) 私からは、第13項目、福祉政策の2点目から6点目のご質問について順次お答えいたします。
図書館における指定管理者制度につきましては、令和4年度中に図書館協議会に諮問を行い、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) アクションプランの実施に対して、市民から様々な反応があった場合、見直しをするのか考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
これら補助対象事業の審査につきましては、市民等で構成される諮問機関である富里市協働のまちづくり推進委員会において、公開プレゼンテーションによる審査を実施しており、この審査結果を基に、最終的には市が補助金交付対象事業を選考する流れとなっております。
平成25年、26年度で館山市教育委員会から諮問をいたしまして、答申をした館山市教育問題研究会が作成した指導計画、学習指導案、授業台本、板書という資料等も各学校に配付をしまして、市内全小中学校が同様に学習ができるようにしております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 出山教育長。 ◎教育長(出山裕之) もう一つ追加させていただきます。
ということは、図書館協議会に指定管理者制度についての諮問をするのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えいたします。 図書館における指定管理者制度につきましては、令和4年度中に図書館協議会に諮問したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
愛知県の新城市の事例については、新城市長が若者議会に政策の策定及び実施について諮問をして、若者が実際に市民や職員と議論をしながら政策を立案し、市長に答申。さらに、市議会で予算が審議され、承認されれば市の事業として実施されます。